七転八倒フォト日記

 
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前回に引き続き車ネタです。

最近、車を変えました。

Mercedes Benz W211 です。

車を買い替えるにあたり、アウディA6という選択肢もあったのですが

私が住むこの街では、インポートカー = アウディ!

のような構図でもあるのでしょうか?

やたらとアウディが走っているのが気になります。

皆と同じものは欲しくないという気質のせいでしょうか?

または、浩二郎君の影響なのでしょうか?

なにはともあれ、車は無事納車され、新しいカーライフが始まりました。


ということで、主観を交えたインプレッションを掲載したいと思います。

DSC_0698.jpg

メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)は、言わずと知れたドイツの自動車会社です。

ダイムラー社(2007年~)が所有する自動車メーカーで

車を発明したカールベンツ氏によって創設された世界最古の自動車メーカーとしても有名です。

1935年には、ドイツ再軍備宣言以降のドイツの軍備拡張を支える企業として

戦闘機のエンジンや軍用車両などの生産も行っていました。

そして、今回、浩二郎氏よりお勧めされた車が、メルセデス・ベンツW211でした。

このW211は、メルセデスブランドのミドルシップモデルで、通称Eクラスと称されるグレードの車です。

Eクラスの起源は、1946年のW136型だそうです。

当時、ミディアムクラスのモデル名には排気量を表す数字の後に「E」が付けられ

その「E」は、Einspritzung(ドイツ語で燃料噴射の意)に由来するのだそうです。

これは1950年代に最初に現れた燃料噴射技術が新しい時代の象徴だったことを示していたそうです

そして、1993年、ミディアムクラスという呼称からEクラスへと名称変更されましたが

コンセプトや位置づけは変わらなかったようです。

そして、Eクラスと名称変更がおこなわれてから

初代W124 2代目W210 そして、このW211 へと変貌を遂げてきたのです。

DSC_0707.jpg

W211は7年に渡り販売されたW210の後継モデルとして2002年より発売開始。

W210より、さらに傾斜した楕円形の4灯式ヘッドライトが特徴的なデザインとなっています。

よって、フロントから見たかぎりでは、新旧の違いが、少々わかりずらいデザインとなっています。

駆動方式は、FR エンジンは、3200cc V型6気筒SOHC(224ps/32.1kg・m)

ミッションは、5速オートマチックトランスミッションのシーケントロニック搭載

Cd値は0.26. 全幅と全高を20 mmずつ拡大してそれぞれ1,820 mm, 1,450 mmとなり

全長はW210と同じですが、シャーシは新しくなり、車幅は広くなりました。

機構面ではW210で取り入れられたすべての機能の他

プリクラッシュセーフなどの安全面を筆頭に

雨天時にはディスクとブレーキバッドをわずかに接触させて水分の除去を行いながらの走行や

アクセルペダルから足を離したと同時にディスクとブレーキバッドを近づけるなどの機能を備えた

SBC (Sensotronic Brake Control) の装備などが追加されました。

そして、メルセデスの誇るセキュリティシステムも強化され

2008年12月に米国道路安全保険協会から発表された「盗難率の低い車リスト」では

2007年に米国で最も盗難被害に遭う確率が低かった車としてランキングされており

その盗難率は10,000万台あたり、たったの6台だったそうです。

DSC_0699.jpg

最初にこの車を見た時の感想は、とてもよく出来た高級車! 

細部まで作りこまれた、とてもよく出来た車と言った印象でした。

先代のW210との大きな外観上の違いは、テールライトの形のみと言ってもよいくらいのものでしたが

内装に限っては、W210を凌ぐクオリティとなっていて、先進性を伺わせるには十分すぎる程のものを感じました!

各部のスイッチやレバー等も、国産車にありがちなキシミ等無く

操作性は、極めて良好!

ドライバーに操作感を伝えるべく適度なフィーリングを感じさせる仕上がりとなっています。

そして、純正のオーディオですが、これがまた素晴らしい!!

音がいいんです! 低音域から高音域までしっかりと網羅したスピーカー郡が

その音域を室内にバランス良く行き渡る様に配置されています。

以前、乗っていた車のオーディオが極端に悪かったせいでしょうか?

この車のオーディオには、とても満足しています。

DSC_0709.jpg

そして、肝心な走行性能ですが、これには意見がかなり割れる車だなと感じました。

サスペンションは、フロントが4リンク式、リアは伝統のマルチリンク式

ハンドルは微妙にトルクの変動を伝えるし、路面状況にもわずかに影響され

乗り心地は確かに一級の高級車に思えますが、実はこの車

運転している時と助手席に乗っている時では、受ける印象が少し違うんです。

速度を上げるに従って、運転時は大きな安心感を抱ける車なのですが、一方で同乗者にとっては、

明らかに突き上げが気になってくるのです。

この様に、ドライバーズカーとしての気質を兼ね備えた車なのかと言うとそうでもなく

舗装路面を走っては安定一辺倒で、自分が運転している喜びのようなものはあまり感じませんでした。

BMWやホンダが、ハンドルや足まわりを通じて

路面とクルマの状況をドライバーに少しでも多くフィードバックさせようとするのに対して

E320はある一定のところで線を引いている様に感じます。

クルマのことはクルマに任せておけばいいんだよと言われているような気がします。

一方、低速域から強力なトルクを発生するエンジンは

パワーに粗野な部分をあまり感じさせないものでした。

ドンッと踏み込んでも大きなトルクでホイールスピンが起こるなんてこはありません。

なにかに押されているかのような加速感を得ることができますが

切れの良いスタートを、この車には、あまり期待しないほうがよいでしょう。

こうした特性は、高速走行時には大きな味方となります。

トルクがあるのでギア比が、かなり高い設定となっており

100km/h巡航時のエンジン回転数は1500rpmを下回る程度。

それでも巡航にはまったく不足はないし、そこから加速しようという時にも、

軽くアクセルに力を入れてやれば、キックダウンさせるまでもなくスーッと速度が伸びていきます。

上り勾配に差し掛かった時なども同様

アクセルはそのままで、太いトルクで速度を落とさずに軽々と上っていってくれます。

その他、風切り音の低さには感心させられました!

この車のCd値が0.26というセダンとしては異常にに低い数値なので驚きながらも納得しました。

ロードノイズに関しては、ドイツ車特有とでもいうのでしょうか?

適度に車内に入り込んできます。

これは、ドライバーに対して、一定の運転感覚を持たせることに一躍かっていると思います。

DSC_0724.jpg


結論!


造りは上々! 走りはそれなり。



メルセデスとなると期待値が高く、これに伴ってどうしても評価基準が上がってしまったのかもしれない。

冷静になって考えると、国産のこれらを意識したセダンと比べればとてもきめ細かく設計されていて

バランスがとれた車だと思う。だが、個人的にはもっとはっきりとしたテイストが欲しかった。

高級サルーンなのか スポーツサルーンなのか どうも結論の出ない車のように感じた。

メルセデスのうたい文句である “シャシーはエンジンより速く”

この意をかみ締めるにはもう少し時間が必要なのかもしれません。

photo by hide
    07:14 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top
Comment
2010.06.29 Tue 20:07  |  ayka #-
すごいですね~。かっこいい~。素晴らしいです。

そんな車でインテリアショップに行ってみたい^^
うわぁ~  URL  Edit
2010.07.05 Mon 15:36  |  ミスターY #-
ベンツの純正オーディオがそんなに良いとは思わなかった私も乗ってみるかな
  URL  Edit
2010.07.31 Sat 00:45  |  あーくん #-
我が一族の次世代が、なぜBMWを選ぶのかが、いっきに解決した!
ちゃんにーおーがベンツを買ってくれたおかげで、すごいすっきりした!
同時にアウディにもそこまで期待しなくなった!逆に国産の良さもちょっとわかった!
ちゃんにーおーはやっぱりBMWだと思った!
3ではなくて7をちょっとかっちり目にのってほしーと思った!
でも僕が乗るのは3だと思った!
ちゃんにーおーは3をほどほどにして、ちょっとボスっぽくいてほしいと思った!
だからといってM3とは思わなかった!
ベンツだったらスポーツタイプにしてほしいと思った!
たまにはちゃんにーおーのむちゃな走りを全力で受け止めてくれる車にのってほしいと思った!
なんかやっぱりBMWだと思った!
夏休みはやっぱり車で帰ろうと思った!
335的なハイライン的なのだったらしっくりくると思った!
たまに警察に追いかけられないとちゃんにーおーじゃないと思った!
求めてるものはあーひでおにー皆ほとんど同じだと思った!

た!
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